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はぁ〜
ルドルフ・シェンカー(g)(現在59歳)が初めてバンドを組んだのが1965年。
なんと43年前のお話。
1971年に弟のマイケル・シェンカー(g)とクライス・マイネ(vo)を加え、
スコーピオンズとしてデビューを果たす。
1972年にマイケル・シェンカーはUFOに移籍。
1974年にウルリッヒ・ロート(g)が加入。
1976年、「Virgin Killer」を発表。
メロディ・ラインに哀愁を帯びハード・ロックの様式美を前面に出した作品で、バンドの代表作となった。
1978年、ウルリッヒはバンドがコマーシャルな方向に向かっていることを理由にバンドを脱退。
マティアス・ヤブス(g)を3代目ギタリストに決定。
1982年、9枚目のアルバム「Blackout」が全英11位、全米10位の売り上げとなるビッグ・ヒット。
1984年、「Love at First Sting」全盛期を飾る。
その後は現在に至るまで、息の長い活動を続けている。

ジャーマン・メタルの草分けバンドであるスコーピオンズ。
ルックスは下品でパーティ・ロックか?と思わせる容姿だけれども、
ドイツというお国がら、重く暗く哀愁の漂う曲を沢山リリースしています。
ロックではよく使われる言葉「様式美」。
正に様式美のお手本のような楽曲を作らせれば天下一品です。
ロック低迷期と言われる80年代にバリバリ活躍していました。
弟のマイケル・シェンカーが天才ギタリストだったので、
兄の率いるスコーピオンズはいまいちメジャーっぽくはなかったけれども、
バンドとしての完成度の高さは当時類を見ませんでした。
特筆すべきはクライス・マイネの歌唱力です。
こぶしの効いた安定感のあるその歌唱力は、
リッチー・ブラック・モアズ・レインボーのロニー・ジェームズ・ディオか?
クライス・マイネか?
ロック界のサブちゃん(北島三郎)の称号をどちらに与えるべきか未だ悩む所です!
(僕の中では。)

2007年って昨年ですが、
モスクワでのライブの模様をYouTubuで観ました。
もうおじいちゃんでヨレヨレなのに、
スコーピオンズやってました。
再結成ではなくて、現役?で。
驚いたことに、クライス・マイネの声は若い頃のまんまです!
歳は隠せない枯れた部分はありますが、まんまです。
マティアス・ヤブスは相変わらず上手にギターを弾きますが、
ルドルフ・シェンカーはボロボロでした。
そんなライブの中より名曲中の名曲



「Love at First Sting」より「Still Loving You」です。



泣きました。
はい。
泣きました・・・・

懐かしさが手伝ったのは間違いありません。
それよりも、ボロボロのルドルフ・シェンカーが必死にギターを泣かせている姿に泣きました。
クライス・マイネのおじいちゃんとは思えない歌唱力にも泣かされましたが、
後半のルドルフ・シェンカーがフライングVを股に挟んで奏でる泣きのフレーズが、
弟のマイケル・シェンカーとオーバーラップして号泣してしまいました。
勿論、天才マイケルほどの神がかりな泣きはありません。
というより、むしろ技術的には下手です。
なのに、必死に魂を込めているそのギターの音が妙に涙を誘ってくれました。
真似の出来る芸当ではありません。
上手い下手なんて陳腐な表現で語っては絶対にいけません。
エンディングでフライングVにキスをするルドルフ・シェンカー。
こんなジジイになりたいなぁ。

JUGEMテーマ:音楽


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